うなされて、汗が出て、独り言が [認知症]
一晩、様子見っていうことで、となりのベッドを貸してもらって、寝ることに。
でも、母親、30分毎に、トイレ(小の方)に、立ち上がるんですね。
そのたびに、場所を指示して、入らせるていたのですが。
うなされているのか、独り言が、増えてきて・・・
なんか様子がおかしいっていうことで、
当直の先生と相談して、鎮静剤の飲み薬を飲ませることに。
これで落ち着くはずですから・・・
ところが、それから、どんどん独り言が、増えてきてしまって、
今度は、汗を異常なほどかきだしてきて、手は虚空をつかむように動いたかと思うと、
ベッドわきのずり落ち防止の柵を、手が震えるほど、握りしめるっていう。
なんとも見ていても、痛ましいほどの状態に。
当直の先生に診てもらったところ、このままでは、ちょっと・・・
っていうことで、手をベッドに縛り付けて、点滴を打って、
あとは、嫌がっていたおむつを履かせて、
朝、担当の先生が、来るのを、待つことに。
見ている家族としては、すぐにでも、どうにかなってしまいそうで、
身内のものを、呼んでおいた方が、いいですかって、聞きたくなるほど。
でも、当直の先生も看護婦さんも、そこまでのことではないですよって・・・
ある意味、「こともなげ」なんですよね。
家族の見方と、病院の見方って、違うんだ。
心配しているこっちが、心配のしすぎなんだっていう感じで、
ちょっと拍子抜けしたんですが。
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でも、母親、30分毎に、トイレ(小の方)に、立ち上がるんですね。
そのたびに、場所を指示して、入らせるていたのですが。
うなされているのか、独り言が、増えてきて・・・
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当直の先生と相談して、鎮静剤の飲み薬を飲ませることに。
これで落ち着くはずですから・・・
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今度は、汗を異常なほどかきだしてきて、手は虚空をつかむように動いたかと思うと、
ベッドわきのずり落ち防止の柵を、手が震えるほど、握りしめるっていう。
なんとも見ていても、痛ましいほどの状態に。
当直の先生に診てもらったところ、このままでは、ちょっと・・・
っていうことで、手をベッドに縛り付けて、点滴を打って、
あとは、嫌がっていたおむつを履かせて、
朝、担当の先生が、来るのを、待つことに。
見ている家族としては、すぐにでも、どうにかなってしまいそうで、
身内のものを、呼んでおいた方が、いいですかって、聞きたくなるほど。
でも、当直の先生も看護婦さんも、そこまでのことではないですよって・・・
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